2010.02.09 Tue
【レポ】カーフマン南関東シリーズ Bike編
前回の失敗を教訓にして、トランジッションはスムーズにいきました。
エリアが奥に細長かったので、バイクシューズのまま自転車を押して走る距離が長かったのは参りましたけどね。スタートラインのそばにいた娘に「慌てないでペダルはめてね!」って声がかかります。
おぉ、玄人っぽい声援
さすがは、我が娘。ポイント抑えてるじゃないですか。

そのおかげか、一発でクリートもはまり勢いよくコースへと飛び出して行きました。
バイクはランと同じ1周5kmのコースを6周します。フラットなコースとされていますが、小さなアップダウンがそれなりに効いてるのと、前半が完全に向かい風。しかも風の強さがどんどん増しているような気がします。
そんな中、出だしはなかなかの好調。ランのダメージは無いとはいいませんが、脚が良く回ります。前回のコースはコーナーの連続でほとんど使い事がなかったDHポジションも直線基調の今回のコースではかなり有効です。得意の下りや追い風部分だけでなく、向かい風の中でもどんどん前を追いぬいていきます。2周で20〜30人は抜いたでしょうか。もっとかもしれません。
でも、もちろん(笑)異変はやってきました。3周目に入った辺りから両足のふくらはぎがピクピクいい始めます。さすがはカーフ(ふくらはぎの意)マン、その名の通りですね。最初は細かい痙攣だったものが、すぐにきつい痛みに変わってきました。足をさすりながら、何とか誤魔化そうとしながら進みましたが、当然そうはうまくいきません。
そして、4周目に入ってすぐ、最初の登りの所で右足のふくらはぎが完全に攣ってしまいました。やばい!足をストレッチしながら走ろうとクリートを外そうとするも、上手くいきません。これは一旦止まらないと…と今度は左足を外そうとしたところ、今度は左足も攣ってしまいました。そのままバランスを崩し、ほとんど立ちゴケ状態で横倒しに落車してしまいました。コース脇で身悶えるように必死に足をストレッチしますが、焦る気持ちと裏腹に一向に治まりません。チームの仲間が「大丈夫ですか!?」と声をかけてくれますが、それに応える余裕は当然ありません。5分近くしてようやく大丈夫かな?と思って立ち上がると、再び右足が攣ってしまい再び倒れ込んでしまいました。
こんなところで…一瞬DNFという事が頭をよぎりました。くっそぉ〜と半ばヤケクソ気味に足を延ばすと、すっと症状が治まりました。恐る恐るバイクにまたがり、クリートをはめて…どうやら、いけそうです。ゆっくりゆっくり走りだしてみます。するとすぐに再びふくらはぎがピクピク痙攣を始めました。何とかふくらはぎに負担をかけないよう、ギアを重くしてみたり軽くしてみたり。
段々と足が回ってきますが、当然ペースは上がりません。今度は逆に次々と抜かれていき、6周目、とうとうYuji君にも抜かれてしまいました。何とかトランジットエリアにたどり着きますが、ほとんどのバイクが帰ってきていました。もうすでにゴールを迎えている選手も大勢います。はたしてゴールまでたどり着くことが出来るんでしょうか?残り5km…たどり着くイメージが全く持てないまま最後のランをスタートしました。
更に次回へ続きます。
↓名だたるトライアスリートの方々のブログが満載です。↓

エリアが奥に細長かったので、バイクシューズのまま自転車を押して走る距離が長かったのは参りましたけどね。スタートラインのそばにいた娘に「慌てないでペダルはめてね!」って声がかかります。
おぉ、玄人っぽい声援
さすがは、我が娘。ポイント抑えてるじゃないですか。
そのおかげか、一発でクリートもはまり勢いよくコースへと飛び出して行きました。
バイクはランと同じ1周5kmのコースを6周します。フラットなコースとされていますが、小さなアップダウンがそれなりに効いてるのと、前半が完全に向かい風。しかも風の強さがどんどん増しているような気がします。
そんな中、出だしはなかなかの好調。ランのダメージは無いとはいいませんが、脚が良く回ります。前回のコースはコーナーの連続でほとんど使い事がなかったDHポジションも直線基調の今回のコースではかなり有効です。得意の下りや追い風部分だけでなく、向かい風の中でもどんどん前を追いぬいていきます。2周で20〜30人は抜いたでしょうか。もっとかもしれません。
でも、もちろん(笑)異変はやってきました。3周目に入った辺りから両足のふくらはぎがピクピクいい始めます。さすがはカーフ(ふくらはぎの意)マン、その名の通りですね。最初は細かい痙攣だったものが、すぐにきつい痛みに変わってきました。足をさすりながら、何とか誤魔化そうとしながら進みましたが、当然そうはうまくいきません。
そして、4周目に入ってすぐ、最初の登りの所で右足のふくらはぎが完全に攣ってしまいました。やばい!足をストレッチしながら走ろうとクリートを外そうとするも、上手くいきません。これは一旦止まらないと…と今度は左足を外そうとしたところ、今度は左足も攣ってしまいました。そのままバランスを崩し、ほとんど立ちゴケ状態で横倒しに落車してしまいました。コース脇で身悶えるように必死に足をストレッチしますが、焦る気持ちと裏腹に一向に治まりません。チームの仲間が「大丈夫ですか!?」と声をかけてくれますが、それに応える余裕は当然ありません。5分近くしてようやく大丈夫かな?と思って立ち上がると、再び右足が攣ってしまい再び倒れ込んでしまいました。
こんなところで…一瞬DNFという事が頭をよぎりました。くっそぉ〜と半ばヤケクソ気味に足を延ばすと、すっと症状が治まりました。恐る恐るバイクにまたがり、クリートをはめて…どうやら、いけそうです。ゆっくりゆっくり走りだしてみます。するとすぐに再びふくらはぎがピクピク痙攣を始めました。何とかふくらはぎに負担をかけないよう、ギアを重くしてみたり軽くしてみたり。
段々と足が回ってきますが、当然ペースは上がりません。今度は逆に次々と抜かれていき、6周目、とうとうYuji君にも抜かれてしまいました。何とかトランジットエリアにたどり着きますが、ほとんどのバイクが帰ってきていました。もうすでにゴールを迎えている選手も大勢います。はたしてゴールまでたどり着くことが出来るんでしょうか?残り5km…たどり着くイメージが全く持てないまま最後のランをスタートしました。
更に次回へ続きます。
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