2008.12.03 Wed
Team Swacchiの熱い一日 Prat2
昨日に引き続きのひたちなかエンデューロレポPart2です。

Haracchiさん、僕、Okacchiさん、Yuji君、Haracchiさんの奥様とつながれたTeam Swacchiのバトンは2回り目に入ります。と、そこへ頼もしい応援団が到着。娘とママが応援に駆けつけてくれました。寒さが超苦手で出不精のママですが、僕のデビュー戦という事、そして頑張ってる姿を娘に見せたいという僕の無理な希望に応えて電車とバスを乗り継いでやってきてくれたというわけです。こりゃ〜気合入れんといかんですなぁ。
スタートから2時間半を経過。僕の2回目の出番がやってきました。みんなの声援に背中を押されてピットを飛び出します。ただ初回の緊張感の中、早すぎるペースで入ってしまって後半失速した1回目の教訓を生かし、焦るな焦るな…自分にひたすら言い聞かせて走り出しました。本線に入り、まずは緩い登り。ここは自分のペースを守って入ります。そして計測ポイントへの下り。↑の写真のポイントへ下っていき、計測ラインを超えるとタイトなコーナーが連続、アップダウンもあり一番しんどい所を通過します。そしてピット裏の下りへ向かうところで5・6人の集団に追いつかれる…その中の一人が、2時間経過時点で7時間チームエンデューロのトップを走ってるチームの人だと彼の着ているジャージを見て気付きました。(場内アナウンスで途中ラップのアナウンスがあります。2時間経過時点では僕らのチームは6位でした)トップを走るチームの人だからちょっとついて行くのはしんどいかな?と、登り返しを走りながら様子を見ていると、どうもついて行けそう…トップのチームの人について行けば、とりあえず差が広がる事はないはず…よし、このまま行こう!そう決めて進む事にしました。
2回目の計測ポイント。ここはピットの目の前、いわばメインストリートともいえる場所。登りきった後の爽快な下りで脚を少し休める事もできるポイントなんですが、何しろギャラリーが一番多いところなんです。脚を休めるどころか下ハンをぐっと握り前傾を強めてギアはアウタートップ近くまでシフトアップ!全開走行で走り抜けようとした…その時でした。「とぉ〜がんばれぇ〜」という娘の一段と大きな声。娘の声が大きかったのか、不思議な力で僕がそれを聞き分ける事が出来たのか…それは解りませんが、確かに聞こえたその声に僕のテンションは最高潮に高まりました。拳をつきあげ声援に応える…あぁこの感じ。コレだよな。俺がコレがやりたかったんだよな…そう思うとまた力が湧いてきます。いつの間にか僕は集団の先頭に立ち、ピット裏の下りではやや後続を離し始めていました。この回3周の間に計測したサイコン上のMAXスピードは56.7km/h。恐らくこのピット裏辺りで計測したものでしょう。もちろん初めて経験する速度です。3周目の登りで再び集団に吸収されましたが、この3周のAvは33.2km/h。いいペースの集団の中で走れた事もあって、1回目よりかなりうまく走れたみたいです。
ピットに戻り、センサーを引き継ぐとしばらくは立ち上がれませんでした。こんな力が自分の中にまだあったなんて…よくマラソンや駅伝、ツールの選手が「沿道の声援のおかげで走り通せた」ってコメントしてますが、あの気持ちが初めて分かった気がします。どんな効果の高い補給食よりもエネルギーを与えてくれるんだなって…
更に次回に続きます。
いよいよレースは佳境に入ってきますよ♪
なお、エンデューロの写真は 本館ブログDaddy's mutterの方で紹介しています。
宜しかったらご覧くださいませ。

Haracchiさん、僕、Okacchiさん、Yuji君、Haracchiさんの奥様とつながれたTeam Swacchiのバトンは2回り目に入ります。と、そこへ頼もしい応援団が到着。娘とママが応援に駆けつけてくれました。寒さが超苦手で出不精のママですが、僕のデビュー戦という事、そして頑張ってる姿を娘に見せたいという僕の無理な希望に応えて電車とバスを乗り継いでやってきてくれたというわけです。こりゃ〜気合入れんといかんですなぁ。
スタートから2時間半を経過。僕の2回目の出番がやってきました。みんなの声援に背中を押されてピットを飛び出します。ただ初回の緊張感の中、早すぎるペースで入ってしまって後半失速した1回目の教訓を生かし、焦るな焦るな…自分にひたすら言い聞かせて走り出しました。本線に入り、まずは緩い登り。ここは自分のペースを守って入ります。そして計測ポイントへの下り。↑の写真のポイントへ下っていき、計測ラインを超えるとタイトなコーナーが連続、アップダウンもあり一番しんどい所を通過します。そしてピット裏の下りへ向かうところで5・6人の集団に追いつかれる…その中の一人が、2時間経過時点で7時間チームエンデューロのトップを走ってるチームの人だと彼の着ているジャージを見て気付きました。(場内アナウンスで途中ラップのアナウンスがあります。2時間経過時点では僕らのチームは6位でした)トップを走るチームの人だからちょっとついて行くのはしんどいかな?と、登り返しを走りながら様子を見ていると、どうもついて行けそう…トップのチームの人について行けば、とりあえず差が広がる事はないはず…よし、このまま行こう!そう決めて進む事にしました。
2回目の計測ポイント。ここはピットの目の前、いわばメインストリートともいえる場所。登りきった後の爽快な下りで脚を少し休める事もできるポイントなんですが、何しろギャラリーが一番多いところなんです。脚を休めるどころか下ハンをぐっと握り前傾を強めてギアはアウタートップ近くまでシフトアップ!全開走行で走り抜けようとした…その時でした。「とぉ〜がんばれぇ〜」という娘の一段と大きな声。娘の声が大きかったのか、不思議な力で僕がそれを聞き分ける事が出来たのか…それは解りませんが、確かに聞こえたその声に僕のテンションは最高潮に高まりました。拳をつきあげ声援に応える…あぁこの感じ。コレだよな。俺がコレがやりたかったんだよな…そう思うとまた力が湧いてきます。いつの間にか僕は集団の先頭に立ち、ピット裏の下りではやや後続を離し始めていました。この回3周の間に計測したサイコン上のMAXスピードは56.7km/h。恐らくこのピット裏辺りで計測したものでしょう。もちろん初めて経験する速度です。3周目の登りで再び集団に吸収されましたが、この3周のAvは33.2km/h。いいペースの集団の中で走れた事もあって、1回目よりかなりうまく走れたみたいです。
ピットに戻り、センサーを引き継ぐとしばらくは立ち上がれませんでした。こんな力が自分の中にまだあったなんて…よくマラソンや駅伝、ツールの選手が「沿道の声援のおかげで走り通せた」ってコメントしてますが、あの気持ちが初めて分かった気がします。どんな効果の高い補給食よりもエネルギーを与えてくれるんだなって…
更に次回に続きます。
いよいよレースは佳境に入ってきますよ♪
なお、エンデューロの写真は 本館ブログDaddy's mutterの方で紹介しています。
宜しかったらご覧くださいませ。
| イベント | 00:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑



リキ入っちゃいます!!
レース終わってるのに、これ見ながら応援してる感じがします^^;
とぉ娘ちゃんの魔法の力が働いているとは言え、何ですか?56.7km/hって!ヤバイっすよこの速さ・・・
チャリンコですよチャリンコ!僕から見れば。
ラップもしかりですが、ロードってこういうもんなんですか?凄すぎます
まわりの元気玉が集まれば超越するんですかね、かっこいいーー
熱いですよ!メチャメチャ熱いです。
なんか、とぉさんが遠い世界にいるような気がします(^^ゞ
| hapihapitime | 2008/12/03 01:19 | URL |